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ビジネスには勝利の方程式がある

6つのコンセプトと2つの土台

代表取締役について

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6つのコンセプトと2つの土台

6つのコンセプトと2つの土台

実行を重視

結果を重視

6つのコンセプト

会社の真の支配者はお客様である。
社内にあるのはコストのみ。お客様のところにのみバリューがある。
リーダー(社長含む)の定位置はお客様のところ。
商品(回転率/坪効率)で他社を圧倒する
店頭回転を商品力を測る指標とする (⇔ 導入しただけで在庫になっては意味がない)
顧客満足を重視する
仮説 → 検証 → 仕組化
改善(現状ベース)と改革(0ベース)を同時に進める。
中国の人の10倍の生産性を上げなくてはならない。
仕事は時間との戦いである。
改善のための改善ではなく、顧客満足のための改善に集中する。
KAIZENを成長のエンジンとする
80:20の法則
優先順位(初動)で他社を圧倒する
優先順位に拘り、優先順位通り時間を使い、優先エリアで結果を出す
3ヶ月に1回 優先順位を0ベースで見直す(3ヶ月を1ビジネス単位とする)
すべてを数値化(金額化もしくは時間化)して考える
超合理主義
65点主義
即断即決するために常に優先事項を、極めて明確にしておく。
開発競争に勝つ。
小さな実験(できるだけ速く失敗をし、できるだけ速く学ぶ)
「実行力(失敗を含め)」で他社を圧倒する。
スピードを重視する
プロ意識(=ビジネスの世界で「持ち運び可能な能力」を磨くという強い意思)を持つ。
他社を圧倒する研修制度。
(㈰目標設定 ㈪目標育成 ㈫ポジメン ㈬地頭力 ㈭改善 ㈮ワークライフバランス)
地頭力の向上
結果を求める プロイズム。厳しい結果との戦い(実戦)でしか学べないものがある。
競争、成長を楽しむ(働く、学ぶ、遊ぶの合一)
人を通じた生産性向上
よく遊ぶためによく働く。よく遊ぶから、いい仕事ができる。遊びがベースではなく、
仕事がベース。競争に勝たなければ、ワークライフバランスもない。
仕事と人生の長期的、短期的なバランスを取る(仕事の中に人生があるのではなく、人生の中に仕事がある)
ヒット商品でチームを救い、会社を救い、そして世界を救う。
抽象的に遠くの星を愛するのではなく、具体的に近くの隣人を愛する。1日1日を充実した日にする。
ワークライフバランス

2つの土台

口先だけの人間にならない。
言ったことはやる。

プロフェッショナルは結果で判断される。
的外れな努力を認めない。